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お風呂上がりの「保湿」は何分以内にするのが正解?医師が教える正しいスキンケア

公開日: 2026年09月20日
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入浴直後の肌には水分が含まれていますが、時間が経つにつれて徐々に失われ、乾燥しやすくなります。では、入浴後は何分以内に保湿するのが理想なのでしょうか。

保湿のベストタイミングや、顔と体でのケア方法の違い、入浴後以外に保湿したほうがよいタイミングについて、ミサクリニック 六本木本院の寺井美佐栄院長に解説してもらいました。

医師紹介

ミサクリニック 六本木本院 院長・寺井美佐栄。10年に及ぶ複数の大手美容皮膚科クリニックでの院長経験を経て、2022年にミサクリニック六本木本院を開院。豊富な症例経験を生かし、メスを使わず「ナチュラルな美しさ」を引き出す施術を得意とし、特に切らないたるみ治療やクマ取りなどのエイジングケアに定評がある。また、日々のスキンケアも重視し、医師としての知見を生かしたドクターズコスメ『Do skin』の開発も手がける。YouTubeなどでの情報発信にも力を入れ、施術からホームケアまで幅広い美容情報を患者目線で分かりやすく発信。一人ひとりのライフスタイルに寄り添った美容医療を提供している。プライベートでは2歳児を育児中。

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入浴後、どのくらいの時間で保湿するのがよいのでしょうか?

入浴後はできるだけ早く、理想は3分以内、遅くとも10分以内を目安に保湿するのがおすすめです。

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入浴直後は角層に水分が含まれていますが、時間が経つにつれて水分が蒸発し、肌は乾燥しやすくなります。

とくに入浴後15分程度経つと、肌の水分量が入浴前より低下することもあります。

お風呂上がりはタオルで肌をこすらず、やさしく水分を拭き取ったら、肌が乾ききる前に保湿剤を塗りましょう。

脱衣所に保湿剤を準備しておくと、入浴後すぐにケアしやすくなります。

    お風呂上がりに何もつけずに過ごしていると、肌の水分はどのように変化するのでしょうか?

    入浴後に何もつけずにいると、肌の水分は徐々に失われ、乾燥しやすくなります。

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    入浴直後は角層に水分が含まれていますが、時間が経つと水分が蒸発していきます。

    とくに熱いお湯に長く浸かった場合や、空気が乾燥している季節は、肌の乾燥を招きやすくなります。

    入浴後は肌が乾ききる前に、保湿剤で水分を逃がしにくくすることが重要です。

      入浴後の保湿では、化粧水・乳液・クリームなどをどのように使うのがよいのでしょうか?また、顔と体で違いはありますか?

      入浴後の保湿は「水分を補い、その後に油分などでうるおいを保つ」のが基本です。

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      顔は化粧水で水分を補った後、必要に応じて美容液を使い、乳液やクリームで仕上げます。

      一方、体はボディミルクやクリームなどを直接塗るだけでも十分ですが、肘・膝・すねなど乾燥しやすい部分は、油分を含む保湿剤をしっかり塗るとよいでしょう。

      顔と体で必ず別のアイテムが必要というわけではなく、肌の状態に合わせて使い分けることが大切です。

        入浴後以外で保湿したほうがよいタイミングはありますか?

        乾燥を感じたときや、肌の水分が失われやすい環境にいるときは、入浴後以外にも保湿するとよいでしょう。

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        とくに洗顔後や手洗い後は、肌のうるおいが失われやすいため、早めの保湿がおすすめです。

        また、エアコンの効いた室内や冬場など、乾燥しやすい環境ではこまめにケアしましょう。

        大切なのは時間を決めることよりも、肌の状態を見ながら必要なタイミングで保湿することです。

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          ※本記事は特定の病気・症状について一般的な医学情報を解説したものであり、個々の症状や状態に対する診断・治療を保証するものではありません。症状の現れ方・原因・経過には個人差があり、記事内容がすべての方に当てはまるとは限りません。また、本記事の内容は公開日時点の医学知識をもとに作成していますが、ガイドライン・診療方針は変更になる場合があります。