「ゲーム」なのに医師の処方が必要?塩野義製薬『エンデバーライド』が目指す新たな治療のカタチとは
ゲームが医療の「新たな選択肢」になりつつあります。
2026年6月、塩野義製薬は小児期のADHD(注意欠如多動症)治療を補助するアプリ『ENDEAVORRIDE(エンデバーライド)』の国内販売を開始しました。
『エンデバーライド』は医師が処方し、保険診療で使用できる「プログラム医療機器」。ゲームをプレイすることで症状の改善を目指すという新しい治療法です。
「ゲームがなぜ治療になるの?」「薬とはどう違うの?」――そんな疑問に答えるため、開発コンセプトやゲームならではの仕組み、デジタル治療が目指す未来について、塩野義製薬製品マーケティング部の坂倉敏正氏、安倍武海氏に話を聞きました。