大腸がん検診を受けましょう:【医師監修】初期には無症状!早期発見のため検診を!
大腸がんとは人間の腹部にある大腸にできるがんです。小腸の周囲を囲むように位置している結腸の部分にがんができると「結腸がん」、大腸の出口にある肛門に近い直腸の部分にがんができると「直腸がん」と呼ばれます。大腸がんは、この結腸がんと直腸がんを総称した呼び方です。
大腸がんは、肺がんとともに、近年急速に増えつつある疾患で、大腸がんによる死亡者数は、男性では第3位、女性では第1位となっています。
大腸がんは、がんの中では比較的進行が遅く、早期発見であればほぼ完治しますが、一般的に初期には自覚症状がないため、無症状の時期に発見することが重要となります。早期発見のために定期的な大腸がん検診を受けることが重要です。